毎日の通信費を節約する3つのコツ

家計の中で節約したい費目として上位に上がる通信費。通品費には、ハガキや切手代などの郵便関係と、固定電話や携帯電話、インターネットプロバイダー料金などの電話関係の2種類があります。
特に、家計を大きく圧迫する原因となっているのは電話関係。中でも、主流となっているスマホ(スマートフォン)を家族それぞれが所有することで、経済的負担を感じているご家庭が非常に増えています。
今回は、そのスマホにおける通信費の節約術をご紹介します。

通信費の節約
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家計における通信費の割合

理想的な家計の割合を考えると、通信費は収入の5%です。例えば月収30万円のご家庭であれば、通信費は固定電話、郵便関係、スマホ料金などすべてを含んで1万5千円が理想とされます。
しかし、大手キャリアのスマホ料金は、各種割引を適用させて最大限に割り引いたとしても、1人当たり安くて5千円はかかりますから、例えば子供2人を含めて家族4人が持つとすれば約2万円以上となります。割引が適用されない、本体代の分割払い中などであれば更に高くなり、1人1当たり7千円~1万円となる場合も・・・とても理想的な金額とは言えません。

では、どうしたら安く抑えられるのか?!それは、近年非常に大きな話題となっている「格安スマホ」や「格安SIM」を利用する方法です。

 

1.安いスマホ本体を手に入れましょう。

まず、SIMフリーと呼ばれる安いスマホを購入しましょう。価格は1万円前後からありますので、この時点で大手キャリアのスマホに比べると大きな節約になります。特に機種のこだわりがないのであれば、充分に使えるスマホです。

 

2.スマホとガラケーの2台持ち

データ通信にはスマホ、通話にはガラケー、2台を持って使い分けることが一番の節約になります。使用目的は以下のようにし、最低価格での契約にすれば、2台持っても1千5百円という驚きの金額になります。

【スマホ】
データ通信のみに使用することが基本です。
メールやLINE、音楽のダウンロードやインターネットでの検索は通常と同じく使用でき、料金は月500円程度~(企業により価格差あり)
通話はLINEやアプリを使えば可能です。

【ガラケー】
最安値の料金プランで契約し、通話だけに使用します。
ドコモを参考にすると、家族割に加入すれば、家族間の通話料は30%OFFとなり、月額934円からのプランがあります。
本体は新たに購入せず、格安の物をネットで検索する方が安く済みます。

 

3.自宅でのインターネット接続環境を作りましょう。

家にいる時にスマホを使ってデータ通信をする場合は、Wi-Fiを利用しましょう。そうすれば、スマホのデータ通信料金は最低価格で済ませる事ができます。

 

まとめ

進化し続けるスマホ業界ですが、大手キャリアの価格&サービス競争は非常に激しく、かつ伸び悩んでいるという現状があります。今後、現在の5千円代から大きく値下げされることは非常に難しいでしょう。
私たち使用する側としては、安くて使いやすければ良いというのが正直なところですよね。やはり格安SIMは「格安」というだけあり安いのが魅力です。そんなに安いのなら、通信そのものに不満を感じるのでは・・・?!と心配があると思います。しかし、実際に使っている人のほとんどが、特に問題ないと明言しているのは事実です。
そんなスマホであれば、乗り換える手はないような気がしませんか?通信費が家計を苦しめているというご家庭は、ぜひ一度検討してみてください。

※この記事は2015年5月の情報を元に作成しています。実際の契約の際は最新の情報をご参照ください。



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